ものづくり・商業・サービス新展開補助金説明会で得た情報をアップしておきますね。
参考にしてください。
1. 様式と要領を2月10日に変更されている。最新版を中央会ホームページからダウンロードして使うこと
2. 締め切りは4月13日
3. 設備の定義:50万以上のモノ
4. 小規模型は設備投資してもしなくてもよい。→したほうがよい。
5. 高度生産性向上型
(ア) 設備は10年以内に発売で最新モデル。証明書はメーカーが出す
(イ) 投資利益率とは(営業利益+減価償却)の増加額を設備投資額で割ったもの。額は設備投資額はその年度で行う全社的な設備投資の額
(ウ) 7月中旬から8月にスタートして12月末までに終了できるのか?
個々が結構重要かもしれません。
中央会の方は納品できるならいくらでもどうぞ?といういいぶりでした。
事前発注無しでと言うのが大前提
6. 事業完了:支払い完了までは12月末、小規模は11月末
7. 実績報告は通常は1月、小規模は12月末
8. 重機や車両はだめ。でも、重機のアタッチメント、ユニックのクレーン部分のみはOK
9. 過去にものづくりやっている事業所は事業化報告やってないと採択しない。
10.26年補正のものづくりとは同時並行可能
11.機械装置費の入手価格の妥当性を証明できる書類は必ずつけたほうがよい。
その場合の合見積もつけろ。必須ではないと書いているがつけたほうがよさそう
12.様式1に設置場所の住所を入れる。
13.法人番号は必ず記載
14.投資利益の計算は決算期によって変わる。
15.加点:小規模は小規模だけで加点
16.Tppは書けることを書きましょう。取引先の協力を得て書く材料を探す。
17.tppなどなので海外展開すべて対象